俳句 作り方

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俳句


俳句は3句十七音の文字数の中で
自然の美しさや人の心情を
表現します。

俳句の魅力は、五七五というたった十七音の
小さな器にもかかわらず、めぐる季節の美しさや
日々の生活のなかに隠れているたくさんの感動を
私たちに気づかせてくれること。
俳句を学ぶと、日常の見慣れた風景も
とても新鮮な表情を見せてくれます。

俳句とは、
五・七・五から成る日本の定型詩であり、
世界最短の詩です。
俳句を詠む(作る)人を俳人と呼びます。

俳句 作り方

俳句には次の特徴があります。
五・七・五の「韻律」で詠まれる定形詩である。
「季語」が入る。
一か所、必ず切れ字をいれる。
余韻を残す。

俳句は1行で書く

文字の間に空間を入れず、詰めて書く。


五の部分が6音以上に、
または七の部分が8音以上になることを字余りという。

一句の中に季語が二つあることを
「季重ね」といいます。
季語が二つあると中心がぼやけてしまうことが
ありますので、注意が必要です。


句の中で、季語がぴたりと決まっている場合は、
「季語が動かない」「季語が効いている」といいます。


五七五に収まらないのを
「字足らず」「字余り」といいます。
上五
下五が「字足らず」「字余り」となる
のは問題ありません。


中七が字余りになるのを
「中折れ」といいます。
もたついた感じがして、句に締りがなくなりますから
注意しましょう。



俳句 季語
俳句は季語というキーワードを使って作る文学です。
季語は季節の言葉。
季語は私たちの周りにたくさんあります。

俳句にとって「季語」は大きな役割を果たします。
季語は詩情の象徴となるイメージを読むものに与えます。

季語を集めたものは「季寄せ」「歳時記」と呼ばれ、
各種のものが出版されています。
歳時記は詩語の集大成ともいえます。



俳句と川柳の違い
「季語」がない。

「切れ」がない。 (一句一姿)
自分の思いをストレートに言い切り、
「余韻」を残さない。 



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