趣味・絵画・アート
ファンタジック 水彩画
水彩画は手軽に楽しめて、滲みや重ね塗り、ぼかしなど、
透明水彩絵具ならではの多彩な発色表現ができます。
休日にスケッチブックを片手に野外スケッチに出かけたり、
ハガキ大の作品を描いて友人に送ったりと暮らしに楽しみ
がふえます。生涯の趣味として
楽しみながら腕を磨いて、さまざまな題材の水彩画に取り組みましょう。
水彩画の特徴
みずみずしい絵が描ける・・・透明度の高い澄んだ絵を描くことができます。
様々な技法で表現できる・・・光を表現したりするのが得意です。
時間がなくても描けます・・・さっと色づけをしてみずみずしい感じを出したり
風景をちょっとスケッチしたりするのにも向いています。
安価な画材でできます。
ファンタジック 水彩画
ファンタジック水彩画は「ガッシュ」という
不透明水彩絵の具を使って描く水彩画です。
「花」をモチーフにデッサンなしで、感じたままに描いていきます。
重ね塗りができるため、簡単に描き直しができ、
全く絵心のない方でも、遊び感覚で美しい色合いの
絵が仕上がります。
水彩画の描き方
構図は大胆に、描写は丁寧に
しっかりした構図は、どのような絵を描く場合にも基本になります。
鉛筆で細かく描くよりも、むしろ大胆にあっさりとデッサンします。
遠近法を考慮して構図を決めると、安定した絵が描ける。
| 下書き |
まず鉛筆で下書きをします。
全体の遠近感を崩さないように描き
その線に沿って対象物を描き込んでいきます。 |
| 立体感をだす |
だいたいはじめに画面全体を湿らせてから いろをぬります。 |
| 色付け |
陰の部分から塗っていく
だんだん色を重ねていきます |
| 全体的にコントラストを調整して完成 |
よけいな下書きの線を消して、絵全体のコントラストを
調整します。
ディテール(細部)を書き込み非常に濃い色を補強して
仕上げる。
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水彩画の技法
水彩の基本色は、紙の白さを生かして使うことを前提に選ばれます
| 透明水彩の色づくり |
重色・・・色を重ねる・・・変化に富んだ色彩が生まれる。
混色・・・直接混ぜ合せる・・・重みのある色調が生まれる。
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| 塗る |
水彩絵具は水によってさまざまな表情を見せます。
水をたっぷり使うと透明性で伸びやかな色面をつくります。
画面に空間や広がりを作る「塗る」という効果は、
画面全体のベースになる重要なテクニックです。 |
| 描く |
線描による描きこみや、点描、ハッチングによる描写が、
色面とコントラストを形成します。塗るだけでは、ぼんやりとした
表現になりがちですが、「描く」ことは、画面に緊張感とメリハリを
与えてくれます。 |
| 拭き取り |
水彩絵具は、水により活かされます。
一度塗った絵具を水で洗い流すことも簡単です。
強く描きすぎたところ、ずっと遠くの景色など、水をつけた筆や布で
絵具を洗い取ることにより、新しい効果が生まれます。 |
| 味付け |
「にじみ」や「マチエール」は、画面に変化を与えるとともに、
生き生きとして魅力ある作品に欠かせない味になります。
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画材
水彩紙
水彩絵の具
水彩画 筆
パレット
筆洗い
海面スポンジ
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