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趣味・楽器
大正琴
人には誰でも、心に深く刻まれた思い出があります。
そして、忘れられないメロディがあります。
大正琴の音色に人生の悲喜こもごもをかさね、
よみがえる風景の数々に、想いめぐらすひととき
大正琴は、心に響くもうひとつのふるさとです
そのしめやかな音色は「癒し」のサウンド
として注目されています。
大正琴は
ドレミファを1・2・3・4の数字譜で弾く
親しみやすい楽器です。
アコースティックな響きある音色を奏でる
流行唄や郷愁の調べを奏でる
多くの人の胸に深く懐かしく響き続けてきた
大正琴
大正琴は
琴というよりはスチール・ギターに近い。
1912年(大正元年)、名古屋の発明家・
音楽家の森田吾郎が制作。
長さ約60cm、幅12〜15cmの胴に2本の金属弦が張られ、
タイプライターに似たキーが装着されている。
左手でキーを押し、右手に持ったピックで
弦をはじいて演奏する。
大正琴は
西洋音階を発音できるところが、
琴や三味線などの和楽器と違うところです。
演歌からクラシックまであらゆる
ジャンルの曲が楽しめます。
大正琴は指先を使うことにより、脳を刺激するため
「老化防止」にも役立つと言われています。
大正琴の弾き方
大正琴の楽譜は、
すべて数字でドレミ(音高)を表しています。
大正琴の音階ボタンを、楽譜に書いてある数字通りに、
左の手で押さえ、右のピックで絃をはじけば、曲が弾けるのです。
美しい演奏をするためには、楽器(大正琴)の音が、
きちんと合っていなければなりません。
大正琴は全絃「ソ」の音に合わせます。
大正琴の弾き方は、原則として、
手前から向側に弾きます。
向側から手前に弾く方法は
「返し弾き」と呼びます。
大正琴の演奏法
ピック奏法・・・従来の大正琴の奏法で哀愁のある音色
ピチカート奏法・・・指ではじいてギターに似た音色
スティック奏法・・・スティックでたたいて東洋的な打楽器の音色
弓奏法・・・弓で弾いてバイオリンの音色
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